令和5年の御朱印

月替りや期間限定の御朱印など、令和5年11月までのものを新しい順にご紹介

12月の月替り「木版画風」御朱印は、、

「良いお歳を」


令和5年11月「錦色の季節、冬の便り」
初雪の蓼科山と秋色のもみじを描きました
令和5年10月「神嘗祭〜神様への感謝〜」
10/17は伊勢神宮で最重儀「神嘗祭」が斎行されます
当社でも同日、神嘗祭当日祭を行い、初穂を供え、秋の実りへの感謝を捧げます
神宮の神嘗祭の「カケチカラ」を描きました
令和5年9月「まんまるお月様も秋の装い」
月はどこ?とのツッコミ頂きますw
右のデッカいのがお月様です!!
満月の月明かりに照らされる彼岸花と稲穂を描きました
令和5年8月「迎え火、花火、感謝のともしび」
お盆はご先祖様への感謝の時
このあたりでは、8/13の午後、稲藁で迎え火を焚きご先祖様をお迎えします
「♪お盆さん、お盆さん、この煙に乗って、お家にお越しください♪」
と唱えて焚くのが、ウチのならわしです
令和5年7月「夏本番!山に海に空に!?」
入道雲の夏の空と、トマトを描きました
あなたは山派?海派?
それとも空路で遠くに??
令和5年6月「水の月、水無月」
六月は水無月と書きますが、水が無い月ではなく、「水の月」という意味
日本の水資源の豊かさが注目されています
水の恵みに感謝し、雨の日も楽しみましょう
令和5年5月「遊べ睦べ学べ」
川に渡されて泳ぐ鯉のぼりを描きました
子どもは、みんなの宝
良く遊び、友と仲良く、様々なことを学んでもらいたいですね(祈
令和5年4月「山の神は花に依り」
山の神は、冬は山に鎮まり、春になると桜の花に乗って、田んぼに移られる
と言う話があります
春を楽しみましょう!
令和5年3月「つながり芽吹く春」
お彼岸は、先祖に感謝する先祖まつり
ご先祖様からつながる命に感謝し、僕らも、その命を後につなぎ、いずれはご先祖様になります
春の芽吹きに、そのバトンリレーを感じながら描きました
令和5年2月「あなたの心の鬼は?」
春が復活する「立春」の前に、節分の豆まき
心の鬼をやっつけて、良い一年を考えるキッカケにしましょう
ヒイラギ鰯も描きました
令和5年1月「往く寅、来る卯」
昨年(令和4年)のおたや祭りの「山車」と、干支にちなんで、去る虎と来る兎を描きました
初の版画!勝手がまだわかってませんw
令和5年おたや祭り限定(1月14,15日)
ホントは、今年の山車を描きたいのですが、当日まで見れないのが、山車の良いところ!
昨年の山車を思い出してもらいながら、、

切り絵「浦安の世を」
令和5年12月現在も頒布中

おたや祭りをはじめ、古町の各社の例祭で舞われる「浦安の舞」
世の中の平和をひたすらに祈る舞です
西陣織 春 ピンク
(兼務社の内容でも書けます)
「蓼科山」と「依田川」を描きました
本物の織物に、浄書致します
西陣織 冬 白
(兼務社の内容でも書けます)
「蓼科山」と「依田川」を描きました
本物の織物に、浄書致します
西陣織 秋 黄色
(兼務社の内容でも書けます)
「蓼科山」と「依田川」を描きました
本物の織物に、浄書致します
西陣織 夏 緑
(兼務社の内容でも書けます)
「蓼科山」と「依田川」を描きました
本物の織物に、浄書致します

古町豊受大神宮(公式)

~ および長和町の神社など ~ 古町豊受大神宮は通称「おたやさん」と親しまれる地元の神社 授与所は、土日を基本に"不定期"で開設。ツイッターや当ページで予定をお知らせ。 安産祈願、お宮参り、七五三、新車のお祓などの御祈祷も電話予約で受付けております。 御祈祷やご相談は、授与所の開設日に関わらず受付けておりますので、お気軽にお電話ください。

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